3月22日
一人の魂の救いを積み重ねよう!

あなたの周りに、ディズニーのキャラクターたちの大ファンや、ディズニーランドの大ファンだと言う方はおられますか? 私の存じ上げている東京のある方は、家族で年間パスポートのようなチケットを買っておられて、一年間に10回も20回も行かれるのだとか…。そもそもディズニーランドのような大人気のアミューズメントパークが近くにない四国の人間にとっては、ちょっと想像することすらできないようなディズニーランドへの熱の入れ方、通い方なのでした。
本年の1月6日に、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを合わせた入場者数が9億人に達した…と報道されていました。9万人でも900万人でもありません。9億人です。日本の人口が1億2000万人ほどだと考えると、インバウンドの観光客も計算の内だとしても、総人口の8倍にもなりそうな9億人という数字は当然、一朝一夕に出来上がったものではありません。ディズニーランドの開園が1983年4月のこと。それから42年266日での入場者9億人越えとなったのです。1億人到達までに8年45日、2億人達成のにはさらに6年58日を要したのだそうです。2001年9月のディズニーシー開園後は、入場者数のペースが上がり、2002年11月に3億人を達成してからは、ほぼ3~4年間隔で1億人ずつ増えてきたのです。
しかし、どれほど大きな数字かと驚愕する“9億人”なのですが、その合計も、実は最初の一人から始められ、毎日のコツコツとした努力やそれに伴う事実の積み重ねでそうなっていることを忘れてはならないのです。人の集まり…と言えば、私たちもこの春は4月29日(水・祝)の恒例のバザーに加えて、5月4日(月・祝)-5日(火・祝)の二日間、愛媛県県民文化会館での“愛と希望の祭典・四国”に一人でも多くの方々をお招きしたいと願っています。ディズニーランドの規模には到底かないません。でも、私たちにとっては十分過ぎるくらいやりがいのある2,500名は収容できるホールが会場です。その大会を豊かな祝福の時とするために、私たちは、周囲の一人一人の魂に目を向け、愛をもって救いの実現を祈ってまいりましょう。
主キリストは、99匹の羊を残してまで、居なくなった一匹の羊を探し続ける羊飼いの姿にご自身の思いを重ね合わせられました。使徒パウロも何とかして一人でも救いに導きたい…と吐露しました。そんな一人一人の魂の救いが実現して、今や、全世界に主キリストの福音は広がっています。私たちも、一人一人の魂の救いを願い、祈りつつ、それを積み重ねて大勢の人々の集まりと救いの実現を体験してまいりましょう。
