「聖霊による言葉の奇跡」

使徒の働き2章1節~13節

五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。すると突然、天から、激しい風が吹いてくるような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。また、炎のような分かれた舌が現われて、ひとりひとりの上にとどまった。すると、みなが聖霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。…あの人たちが、私たちのいろいろな国ことばで神の大きなみわざを語るのを聞こうとは。」人々はみな、驚き惑って、互いに「いったいこれはどうしたことか。」と言った。…


インターナショナルデーの合同礼拝を感謝します。10か国を超える言葉での賛美、聖書朗読、スキットなど体験しました。

出身、文化の違いを超えて、私たちはイエス・キリストによって神の家族とされていることを喜び合いたいと思います。

クリスチャンである私たちは何があっても変わらない神の恵み、愛、救い、喜びに満たされる神の約束を感謝したいと思います。教会では互いに愛し合い、支え合い、仕え合い、励まし合って、主にある兄弟姉妹、文化も肌の色も生活習慣も異なるけれど、キリストにあって大きな一つの家族として礼拝できていること感謝したいと思います。

今日の聖書箇所から聖霊が弟子たちの上に下って、どのような現象や事柄が起こったかを学んでいきたいと思います。

1.御霊の働きで他国の言葉を語り始める!

ペテロや弟子たち、120人ほどのガリラヤの人々がみな聖霊に満たされ、他国の言葉で話し出し、全く予想もしていなかったことが聖霊によってなされました。言葉における奇跡がそこに起こったのでした。

神様が私たちに与えてくださった恵みのひとつは、人が言葉を語ることができることです。言葉を通して神の御旨、神様との繋がり方、また、恵みを私たちに教えてくださいました。

一つの民族だけが恵みを受けたのでなく、エルサレムに集まっていたあらゆる国の人々の生まれ故郷の言葉で福音が語られたことを目撃し、体験したのでした。

2.多くの地域から集まった多くの人々の存在!

数多くの地域からたくさんの人々がエルサレムに集まっており、聖霊による言葉の奇跡を目撃し、体験し、その奇跡は人々によって分かち合われました。

神様が聖霊を注いで私たちに与えてくださる恵みは、学問として学ばれるものや限られた特定の神学者だけのものではなく、ありとあらゆる国や地域の人々が目撃し、体験できるものであることを感謝したいと思います。

神の御業、恵み、奇跡は、私たち生きる人間のためのものであり、そこに全ての人々が神によって招き入れられていることを心から感謝したいと思います。

3.様々な言葉で神の御業の証し!

その奇跡を目の当たりにした人々が一番驚いたことは、弟子たちが様々な国の言葉で話し出したというだけでなく、彼らが皆、神の御業、イエス・キリストによる救いと永遠の命の恵みを証しするのを聞いたことでした。

今日の礼拝、出身や言葉、文化が異なる兄弟姉妹たちと共にイエス様を賛美し、神の素晴らしさを証ししたことを喜びたいと思います。

先週のペンテコステ礼拝では、弟子たちが聖霊によって信仰が強められた恵みを実体験しようと学びました。今日は聖霊の働くこの教会に世界中から兄弟姉妹が集い、神の御業をほめたたえる体験ができたことを感謝したいと思います。

まさに聖霊が働かれる教会として集っていることを知りたいのです。そして、単に教会に聖霊が働かれるというだけでなく、この年の後半、弱い私たち一人一人も聖霊によって恵まれ強められ、イエス様の証し人となれるように変えられていきたいと思います。

神の大家族として共に恵まれていきましょう。

4.私の主!私の神!という信仰

トマスは、「私の主、私の神」と答えましたが、イエスは、「見たから信じるより、見ないで神の御言葉や人々の証言を聞いて信じる方が良い」と言われました。

この世には、自分中心、お金儲けが全て、死んだら終わりで今を楽もうという情報が溢れていますが、それは事実ではありません。

聖書は、人は一度死ぬことと、その後、神の前に立つことが決まっていると書かれています。

人生の情報戦の選択を間違わず、変わらない神の言葉に耳を傾けて、十字架と復活のイエスと共に生きましょう。

5.神の御計画の前進!

パウロは、伝道生涯において良いことも試練も経験したと記しています(ピリピ1:12)。あらゆることが相働いて福音を前進させ、神の御計画を進めるために役立っていることを感謝しています。私たちにも良いことも悪いことも起こりますが、主の計画は前進することを体験し感謝していきたいと思います。

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