主にある目的指向的生き方

第一コリント人への手紙9章23節~27節

私はすべてのことを、福音のためにしています。…競技場で走る人たちは、みな走っても、賞を受けるのはただひとりだ、ということを知っているでしょう。ですから、あなたがたも、賞を受けられるように走りなさい。また闘技をする者は、あらゆることについて自制します。彼らは朽ちる冠を受けるためにそうするのですが、私たちは朽ちない冠を受けるためにそうするのです。ですから、私は決勝点がどこかわからないような走り方はしていません。空を打つような拳闘もしてはいません。私は自分のからだを打ちたたいて従わせます。…


 今年前半のメインイベントである「愛と希望の祭典・四国」が近づき、昨日でちょうどあと100日。神様に祈りながら、なすべき準備を進めていきたいと思っています。神様の奇跡的な方法で2026年5月4日、5日のゴールデンウイーク最高の日程で、愛媛県県民文化会館を借りることができました。2日間にわたって1日3000人規模の集会を予定しています。これは四国のキリスト教史上、類を見ない規模の歴史的な大会です。時代、国籍、人種、文化を超えて、神からいのちを与えられた人間が、罪赦され清められ神の愛と共に生きていくことの素晴らしさを、聖書を通して人々と分かち合う福音宣教の大会です。まだ神様を知らないで迷い、弱さに打ちひしがれ苦しみながら生きている人々に、ここに神様と共に生きる道がある、イエス・キリストの十字架の福音があることを知ってほしいと思います。私たちが、少なくとも一人をそこにお連れすれば、クリスチャンと同じ数のクリスチャンでない方が集まることになります。ぜひ、愛する方々をお招きしましょう。 今日の聖書箇所の著者パウロは、今から二千年前の初代教会の時代に、イエス・キリストの福音を全世界に広めた伝道の第一人者です。そのパウロが、本音を語っているからでしょうか、その言葉が胸に響きます。信仰者としての生き方について3つのことを分かち合いたいと思います。

1. 目的指向的生き方!

 パウロは「私は全てのことを福音のためにしています」と語り、信仰者には「目的思考的生き方」があることを語ります。人は何のために生きているのか、何が人生の目的かと考えます。考えることは、神様が私たちに与えてくださった、最高の能力です。考えを深め、決断し、行動することは、最高の生き方です。私たちは、神様が自分をこの世に送り出してくださった目的をしっかりと見据え、神の栄光を表すために生きるのです。神様の前に、そのような生き方をしているか、本気で考えたいと思います。

2. 自分自身の人生の目的と使命!

 レースをスタートからゴールまで走りぬいて賞を取りなさい、ただこぶしを振り回すだけの空を打つ拳闘ではなく、勝利しなさい、とパウロは語ります。あなたの人生の目的と使命は、何だったか。あなた自身の人生において、神を信じ、罪を悔い改めて、キリストの愛をいただき、真心を尽くして清い生き方をすることは、あなたの心の一番の宝です。それを当事者として人々に分かち合いましょう。あなたがクリスチャンになることによって、家族が救われ、仕事を通して神様の素晴らしさが分かち合われていきます。

すべてを福音のために生きる!

 パウロが言うように、自分を打ちたたいて従わせることは、しんどいことです。しかし、天国に召されるまで、努力することを忘れないで生きたいのです。そのために、高齢であることや忙しくて時間がないこと、身体の不自由さや、健康に自信がないと言う前に、神様にお祈りして、自分のことを諦めているか聞いてください。神様は絶対に、あなたのことを諦めておられません。私は全てを福音を伝えるという目的のためにしています。今も成長しています。私は今も自分を打ちたたいて成長させています、と言う私たちでありたいと思います。

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