神にあって歩む人生の生き方

箴言3章5節~7節

心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。自分を知恵のある者と思うな。主を恐れて、悪から離れよ。


 今年の教会のテーマは「神に由来する喜びのある毎日」です。このテーマになるみことばは、「それでその町には大きな喜びが起こった」(使徒8:8)です。この恵みを一年求めて祈りましょう。 今年前半の一番大きな目標、祈りの課題として、5月の4日、5日にもたれる「愛と希望の祭典・四国」に向けて「大きな喜び」が起こることを願い祈ってまいりましょう! 自分の願いだけで歩いている人生ではなく、神のおことばや神の導き、神の知恵に従って生きるときに、どんな変化やどんな感覚の違いが起こるかということを私たちも身をもって体験することができるのです! 単に人の力だけで生きていく人生と、神に祈り、神の知恵をいただくという生き方の違いをぜひ受け止めていただき、そこで「祝福の鍵」を手にしてほしいと思うのです。今日の聖書箇所にある「ことば」は、約3000年前に記されたものです。日本には文字もありませんでしたが、神の民イスラエルにおいては、すでに人の知恵で生きていく生き方と、神の知恵をいただく生き方とでは、人生の計画が随分違ってくると記されているのです。知恵に溢れたソロモン王に与えられた「ことば」だと言われています。人間の命の本質は3000年前と何も変わっていないので、今も私たちの心に響いてくるのです。聖書は本当の救いを得て命の与え主である神と共に生きることの真理が記されています。あなたの人生の生き方や方向性を考えていく時に、何に注意し、何に気を配っていかなければいけないかを3つのポイントで学びましょう。

1. 自分のひとりよがりに注意! 過信は禁物!

 私たちは自分の人生について真面目に考えているから、自分の考え、理屈、思いを大切にしたいと思っています。でも、そこに大きな落とし穴があるのだと聖書は語っています。自分では自分の姿は充分わからないのです。世界一のアスリートにもコーチが付いているのです。世界一といえども、まだ直す所があり、それは本人にはわからないからです。私たちにとっての最高のコーチは、命の与え主である神様です。神のおことばに信頼して拠り頼むことを選ぼうではありませんか!

2. 自分にとってのまっすぐな道を歩もう!

 今の時代、「多様性」がもてはやされています。けれど、選択肢が多いと、本当に自分が歩むべきまっすぐな道がわかりにくくなってしまい、本来の自分らしい生き方を見失ってしまうのです。何でも好き勝手にできることを、「自由」だと思っていませんか? その自由には大きな危険性があるのです。自由を求めるならば、自分の人生を細かく見ていく必要があるのです。神が与えてくださる、あなたにとってのまっすぐな最善の道、神があなたに備えてくださる、あなたらしい生き方が必ずあるのです。

3.悪や破滅から離れて生きよう!

 人間の世界はどんどん進化していきます。無神論者もいます。けれど、むしろ21世紀の世の中は、命の与え主の神を信じて、素直で清らかな心を持ち、へりくだった心を持って歩まなければ、ますます幸せから離れてしまうのではありませんか。あなたの心の中に今日も神の知恵や導きが必要です。神を信じることが幸せの出発点なのです。

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