主キリストにある“新しい人”を着る

コロサイ人への手紙3章8節~11節

しかし今は、あなたがたも、すべてこれらのこと、すなわち、怒り、憤り、悪意、そしり、あなたがたの口から出る恥ずべきことばを、捨ててしまいなさい。互いに偽りを言ってはいけません。あなたがたは、古い人をその行ないといっしょに脱ぎ捨てて、新しい人を着たのです。新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、真の知識に至るのです。そこには、ギリシヤ人とユダヤ人、割礼の有無、未開人、スクテヤ人、奴隷と自由人というような区別はありません。キリストがすべてであり、すべてのうちにおられるのです。


 一月があっという間に終わり、時の流れの速さを思います。だからこそ、イエス様と共に一日一日を大切に歩んでまいりましょう。主が共におられるなら、人生の時間は決して無駄にはなりません。寒さの中にも主の励ましがあり、元気に歩むことができるよう、主が導いてくださることを確信しています。イエス様の恵みが豊かに現わされ、聖餐式礼拝でお一人お一人が豊かに祝福されますように祈ります。

1日が日曜日であること、私たちのこの1ヶ月の生きる姿勢や心構えを礼拝の中で確認できることを感謝したいと思います。イエス様が命の与え主であり、癒して、心を引き上げてくださることを感謝します。私たちは信仰を働かせましょう。神様は救ってくださった時だけ関わりを持たれたのではなく、神様のご計画は現在も進行中であることを覚えて、その計画の中を歩んでまいりしょう。

クリスチャンとしてのテーマは「新しい人」です。新しい人になることを願いながら、今までの生活習慣が変わることなく、足踏み状態では残念です。新しいこととは神様に喜ばれることです。新しい思考、新しい行動を与えられ、新しいことにチャレンジしましょう。皆さんに参加して欲しいことがあります。四国中を祈りながら歩くプレヤーウォークです。愛と希望の祭典・四国のために四国中の教会、牧師、信徒たちが証し人として立てられています。四国全体を歩きながら祈りで結ぶという取り組みを今日から始めます。みんなで盛り上げてまいりましょう。 今日の聖書箇所から、新しい人として歩むポイントを学んでまいりましょう。

1. 罪深い生活から解放された“新しい人”!

 救い主であるイエス様を信じ、共に歩む人生とは、罪深い生活から解放された新しい人として生きる人生です。イエス様によって私たちの罪や汚れ、心の歪み、影響され続けた悪の力から解放されて、罪人であった古い自分を脱ぎ捨て、新しい人として生きることができることを感謝したいと思います。この後の聖餐の恵みで、私たちの罪が清められることを覚えておきましょう。

2. クリスチャンとしてさらに成長する“新しい人”!

 罪深い生活から解放されて新しい人となって終わるのではなく、聖書には、神様のかたちに似せて、ますます新しくされると記されています。クリスチャンになった途端に霊的成長が止まるのではなく、神様の真理、より深い神の恵みに近づくこと、ますます成長できることを体験して欲しいのです。私たちはイエス様に喜ばれる証し人となることができるように、主にさらに用いられるような成長を求めて祈りましょう。

3.キリストがすべてである“新しい人”!

 あなたの心の中にイエス様は何パーセント存在していますか。私たちは弱く不完全で、だからこそ聖霊様が働いてくださり、イエス様が宿ってくださるのです。自分の内側にイエス様が100%浸透してくださることを目指しましょう。大切なのは、自分の外見や立場ではなく、内側にどれだけイエス様を宿しているかです。古い自分を脱ぎ捨て、主によって「ますます成長する新しい人」として歩みましょう。「主がすべてです」と告白できる霊的な前進を、共になさせていただきましょう。

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