Rebuild!主のみことばに立ち返ろう

歴代誌第二34章14節~21節、29節~33節

…王は律法のことばを聞いたとき、自分の衣を裂いた。…「行って、見つかった書物のことばについて、私のため、イスラエルとユダの残りの者のために、主のみこころを求めなさい。…すべてこの書にしるされているとおりに行なわなかったため、私たちの上に注がれた主の憤りは激しいから。」

…ヨシヤはイスラエル人の全地から、忌みきらうべきものを除き去り、イスラエルにいるすべての者を、その神、主に仕えさせた。彼の生きている間、彼らはその父祖の神、主に従う道からはずれなかった。


コロナ感染症の影響が残る2021年の後半が始まりました。心配や悩みがある時、神様に委ね、御名を呼び求め、助けをいただいて、笑顔で前向きに力強く歩み、命のレベルを上げてまいりましょう。

今日は聖餐式の礼拝です。もう一度イエス様とのお約束を事実として捉え直し、元気で満たされましょう。

今年の教会のテーマは「Rebuild! あなたの信仰生活を再構築せよ!」です。旧約聖書の時代の預言者エリヤは、偶像崇拝の預言者たちとの戦いと大勝利の前に、天地創造のまことの神を呼び求めて、最初に、壊れていた祈りの祭壇を建て直しました。

苦難の中で主の御名を呼び求め、助けをいただくために、自分の霊的祭壇、自分の信仰の姿勢(礼拝、祈り、奉仕、献げ物、聖書、交わり、伝道)を、整え直すことを忘れてはなりません。

南北王国時代、南のユダ王国のヨシヤ王は、国にはびこっていた偶像崇拝の不信仰から、国民を神のもとへ立ち返らせようと、信仰の大改革を行いました。今日の箇所は、そのきっかけとなった記事です。

神殿の蔵から一つの律法の書が見つかり、神の選びの民である自分たちが、神から離れ、不信仰になっていたことを恥じ、悔い改め、神の掟に立ち返るという物語です。3つのことを確認しましょう。

1.神の御言葉を再発見しよう

ヨシヤ王が律法の書を再発見した時のように、私たちも、イエス・キリストのお言葉に立ち返りましょう。人の言葉、自分の感情、世のニュースに振り回されるのではなく、神の御言葉によって生きる者になりましょう。

あなたの人生の柱は何でしょうか。あなたが救われた時の聖書の御言葉は何ですか。この一年の初めに与えられた聖書の御言葉は何ですか。神の御言葉を告白しながら前進してまいりましょう。

2.神の御心を探り受け止めよう

神が、クリスチャンとしての私たちに何を求めておられるか探りましょう。クリスチャンとして歩んでいるにもかかわらず、できない理由や言い訳を上手に語り、いつの間にか御心から離れていることはないでしょうか。

ヨシヤ王の立派なところは、主の御心を知った時、自分たちのいい加減さを悔い改めて神の前に祈ったことです。「よくやった。あなたはよい忠実なしもべだ」と言っていただけるように、神の御心を受け止めて歩んでまいりましょう。

3.具体的な行動を伴う信仰者として歩もう

ヨシヤ王は、この書物にしるされている契約の言葉を聞いた時、ただ悔い改めただけでなく、それを行うことを誓い、実際に宗教改革を実行しました。私たちも、イエス様を信じて、具体的に行動しながら、神から与えられる幸せを手にする者でありましょう。

どんな時もまず、祈りと賛美をささげて主の前に立つところからすべてが動き、答えが与えられます。もう一度自分に与えられた神のお言葉に立ち返り、それを実行する者になろうではありませんか。

この聖餐式の中で、イエス様が、私たちの罪を背負って十字架にかかられたことにより、私たちの罪はきよめられ、神の子とされ、永遠の命までも与えられた基本に立ち返りましょう。

さあ、私たちの信仰生活を建て直して、この夏の日も、神様のいのちにあふれてまいりましょう。

4.神の御業の広がりを生む

パウロとシラスは看守に「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」と語り、彼とその家の者全員が洗礼を受けます。そうして、福音が更に宣べ伝えられ、教会が広がっていきました。

私たちには人生の流れを変える信仰の秘訣が与えられています。それは、神への祈りと賛美です。この2021年後半の日々も、祈りと賛美によって神の恵みをいただいてまいりましょう。

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