恵みの約束を思い起こし行動しよう

ヨハネの手紙第三 2節

愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。


イエス様は今も救い主であり、癒し主ですから、私たちの祈りに応えて力強い癒しの御業を現し、どのような状況からも私たちを回復させ立ち上がらせ、強めてくださる恵みの体験を与えてくださることを感謝します。6月までは新型コロナウイルス感染症のことで季節を楽しむことを忘れて過ごしていましたが、喜びと躍動感のある夏を過ごすために私たちの信仰の姿勢を整えましょう。
この癒しの礼拝で私たちが神様から与えられている健康に立ち返ろうではありませんか。この夏の日々を笑顔で喜び、夢や希望をもって過ごしていきたいと思います。新型コロナウイルス感染症の影響で不自由なこともありますが、神様が与えてくださる恵みが私たちにとって新鮮で豊かであることを感謝して過ごしましょう。今日の聖書箇所から基本的信仰の原点を確認しましょう。①「たましいに幸いを得ている」…イエス様を信じたから結びつくことのできた神様によって私たちの魂は救われています。罪が清められ、永遠の命を約束として与えられていることを喜びたいと思います。②「すべての点で幸いを得ている」…日常生活の中で全ての面において、具体的な恵みや祝福を頂き、幸いな毎日を感じることができることを感謝したいと思います。③「健康である」…心も身体も健康であり、癒し主であるイエス様から恵みを頂くことができます。イエス様を信じてクリスチャンとして歩む信仰の原点を感謝して受け止め、前進したいと思います。この3つの信仰の原点を踏まえて今日のポイントを確認しましょう。

1.主は常に共におられる

創世記13章では、アブラハムはロトと別れを経験しました。それまでは部族として一緒に生活をしていましたが、大勢であるがゆえにいざこざが絶えず、落ち着かない日々を送っていました。そんな状態から二人は別々に暮らすことを選択し、アブラハムはロトに先に好きな場所を選ぶように勧めます。アブラハムに残された土地には困難があるように思われましたが、そこに主が現れて、見渡すことのできる所を全て与えて祝福すると、以前、アブラハムに約束されていたことを思い起こさせてくださったのでした。私たちに与えられている約束を思い出し、恵みの神様が常に私たちと共にいてくださることを感謝しましょう。これからの日々も主が共にいて、私たちの計画を成功に導いてくださり、祝福が形となっていくことを信じましょう。

2.信仰による行動を起こす

私たちは主から与えられた恵みの約束に基づいて、できるところから行動を起こし、約束を事実にしていきましょう。信仰の世界はただ想像したり、心だけで受けとめたり、頭で考えて終わるものではありません。神様から、「歩き回る所はことごとくあなたのものとなる」とアブラハムは聞いて、躊躇せずに動き出し、新しい祭壇を築き、生活の拠点を定めたのでした。聖書の約束を約束のままで終わらせるのではなく、私たちの信仰生活の中で、具体的に歩みを進めましょう。2020年の年頭に私たちは1年が祝福されるように祈ったのですから、これからの夏の日々、主による恵みを体験できるように行動しましょう。
癒し主のイエス様の恵みを頂いて、私たちの身体も心も癒され元気に歩んでまいりたいと思います。

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